2010年2月17日水曜日

マイクロソフトのマウス


Microsoft Notebook Optical Mouse 3000
自分はどっちかというApple信者だと認識しているけど、
マウスだけは、歴代のApple製品とは全く相性が合わない。

世界共通の商品構成なので仕方ないかもしれないが、とにかくでかくで、手に合わない。
そこで、OS9時代から伝説のマウスを探す旅にでて、エレコムやロジクール、そしてAppleにまた戻ってみて再び絶望してみたりした結果、このマウスに出会いました。

Macファンからしてみれば、毎日握るものをマイクロソフトにするなんて、
なんたる裏切り者と自問自答しましたが、相性がいいものはどうしようもない。

手にスッポリ収まるサイズ、絶妙のクリック感、精度、どれをとっても非の打ちようがないです。ワイヤレスはいい思い出がないので、絶対にワイヤードです。安いし。
スクロールホイールははもちろん縦横でOSX時代になって絶大な効力を発揮。
初号機は使いつぶしてしまい、現在はこの白い弐号機です。
難点はデザインがもさくて、Apple純正キーボードとのマッチングがイマイチな点。

でも、やっぱりマウスってすごい重要だと思います。
このような仕事とくに。死活問題です。
頼むから絶版にはしないで〜!


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